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2007年3月21日 (水)

“先行研究と若い研究者”、その後

先日、3月18日にこのブログにアップした「先行研究』について〜若い研究者への接し方〜」を一旦下書きの状態にもどします。コメントを投稿していただいた「ぱすと〜る」さんには申し訳ないのですが、よろしく了解のほどをお願いします。時期が来れば、その後の経過とともに修正せずに、再びアップいたします。

さて、その理由は以下の通りです。昨日、問題の論文が掲載された雑誌の発行元の所属長にわたしの論文の抜き刷りを添えて「反論・反証」の機会を与えてほしい旨手紙を出しました。そのことを当の「若い研究者」にメールで告知したところ、改めて問題解決に前向きに取り組みたいので(自分自身で考えて)もう少し時間的猶予がほしいとの返信がありました。

それで、その「若い研究者」が問題の核心や本質を理解し、実際に行動に移せるのかしばらく待とうと思います。

先行研究の精査と批判、史料批判と多角的な考証、聞き取り相手や関係者への配慮、論文を執筆する際のルールや作法の遵守と尊重等々、研究者の発言と行動、それに規範や倫理に対する自戒の念を込めて、「待つ」という決断をいたしました。

みなさん、どうかご了承ください。

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