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2007年11月24日 (土)

招待状

気がつくと、もう、まるまる一カ月もブログを更新していなかった。そのことに気がつかないほど、とにかく忙しくて、珍しく体調を崩したりもしていた。

その忙しさに紛れて、ほおっておいた英文の手紙をさっき読んだ。なんだか大変なことになっている。「Oxford Round Table(「オックスフォード円卓会議」?)」というところからの招待状だった。来年2008年7月13日〜18日にオックスフォード大学のハリス・マンチェスター・カレッジというところで開催される会議に出席して、研究発表をし、35名ほどの学際的な小グループでのセッションに参加しないかというものだった。また、その発表原稿を機関誌に掲載するという。

セッションのテーマは、「宗教:平和と紛争の政治学」というもので、わたしの現在の研究と重なるので、興味はある。論文も書かせてもらえるということなので、ありがたい話なのだが、ちょっと心配なこともある。

最初は、新手の「フィッシング」かとも思ったのだが、ネットで検索するとそうでもないようだ。日本の国内でも同様の招待状を受けとって戸惑っている人もいる。また、どっかの教授や学長先生も喜んで参加しているようだ。

どうしよう。費用もかかるし。航空運賃とは別に一週間で宿泊費、食費込みで30万円って、わたしの経済感覚ではとっても大きいのだが、この種の会議では当たり前なのだろうか。

困った。その日は、もう予定はいっているしなぁ。誰か、言ったひと、詳しいこと教えてくれないかなぁ。

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学会・研究会」カテゴリの記事

コメント

御連絡恐縮。これ、どうなんでしょうねぇ。

でも、たとえ見物半分でも、ぜひ御参加されてみてはいかがでしょうか。

URLで先生の御研究分野を拝見致しましたが、とても興味深く思いました。科研費に余裕があるのであれば、それは、いま、先生がおいりようとされているのではないかと思います。多くの人の心の扉を叩いて話すことが、歩むべき道を新たに拓くことも多いものです。

私なんかはともかくも、それにしても、どこかでよく研究者を見てくださっている方々がいるものですねぇ。それも、ネット検索などではなく、著書や論文まできちんと確認しているようですから。(私の招待状には、その独特の証拠がありました。)

そういう意味では、これがいかなるものであれ、その招待状だけでも、自分の励みとなりました。目に見える大学だの学会だのふりまわされることなく、つねにただひとり、誠実に学問に取り組みたいものです。

投稿: 純丘曜彰 | 2007年11月26日 (月) 06:23

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