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2007年6月24日 - 2007年6月30日

2007年6月27日 (水)

陥穽〜先行研究にかけているもの〜

※ きょうは、簡単にメモだけ。

8月末の金光教会での国際学会の発表原稿、ちっとも進まないのですが、一応、以下の題名で発表予定。

「軍事占領下沖縄における“救い”と“癒し”の陥穽
               ─キリスト教、国家、地域社会─」

それで、手元にある同時期の沖縄のキリスト教の研究を読みなおしているのですが、それらにいくつかかけているものを発見しつつあります。それは、

第一に、軍と教会、占領体制とキリスト教の関係。
第二に、沖縄のキリスト教の「独自性」への自己の願望の一方的な投影。

さて、これをうまく言葉にできるか。もう一がんばり。

【追伸】
本日ある学会の学会誌が送られてきたました。実はもうこの学会、やめるつもりだったのです。かけがえのない人たちと会うことができたのですが、私の怠慢と不注意でいろんなひとに不義理をし、迷惑をかけたので、もう数年間、大会にも出席していません。

でも、その学会誌を読んで、なんだかし残したことがあるようで、もう少し頑張ろうかと思います。

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2007年6月24日 (日)

「戦闘用ではなく………」

<久間防衛相>弾道ミサイル攻撃は『99%排除できる』」という記事のあとに、次のような一文が。

米軍普天間飛行場の同県名護市への移転に伴う環境現況調査に海上自衛隊を派遣したことについては「今後はそういうことをする必要はなく、スムーズに行くの ではないか」と述べ、今後の自衛隊の出動はないとの見通しを示した。「沖縄県民に銃口を突きつけたとの印象を与えたとされたが、掃海母艦は戦闘用でなく、 それは違う」とも述べ、理解を求めた。

「掃海母艦は戦闘用ではな」なんで、一体だれが信じるのだろうか。第一、丸腰の自衛艦などあろうはずもない。掃海作業をするには、最終的に機雷を銃撃したりするのではないだろうか。それに、乗船している自衛官も有事には武装できるぐらいの武器はもっているだろう。防衛「相」のくせに、常識ないんちゃうか。

しかし、問題はそんなことではない。ここでも触れたが、防衛「相」や政府には別の意図があるのに、わざわざこういう些末な論議にもってきて、目先をそらそうとしている。そんな雰囲気が、充満しているぞ、この発言には。「沖縄県民に銃口を突きつけた」わけではないということは、逆に、突きつけるような効果を狙ったということではないだろうか。と、勘ぐってしまうのだ。

そんな意図が透けて見えるてしまう。そんな安普請な仕掛けが、安倍内閣であろう。

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