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2008年2月13日 (水)

霜柱〜沖縄での事件についてと「寒い感慨」〜

東京は寒い日が続いています。朝、公園を歩いていると、霜柱が立っていました。久し振りに見る霜柱。あっちにも、こっちのも。かなり大きいものもありました。それを、踏んでみました。すると、「寒い感慨」が身体の中に、湧いてきました。

霜柱は、寒い冬の日の、朝方だけ、出て、陽が昇ると融けてしまいます。
霜柱は、踏むとばりばりと音がして、靴の裏に軽い刺激があります。が、痛いというわけではありません。

沖縄で事件が起きて、それがたまに、思い出したように、本土で報道される。しかし、それは、靴の裏からの軽い刺激であって、決して、自分の足が痛む程ではない。そして、それは、日がたつと、消えてしまう。その間に、全く悪質な、論点のすり替えが起こり、達観と諦観により、物事の本質は稀釈されていく。

そんなことを、どのくらい、くり返すのでしょうか、この国は。

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