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2008年8月 6日 (水)

出会い、再会

今回の釜山では、いろいろな出会いと再会がありました。

出発の空港に向かう乗り合いタクシーで出会った紳士に、金海空港で再開したときにとはとても驚きました。彼とは、一緒のホテルで、学会のでスカッションも、レセプションも、フィールドワークも、一緒。結局、帰りのタクシーでも一緒で、その時には、行きのタクシーと違って、いろいろなことを話しました。彼の家まで、わたしの自宅から徒歩で10分程度です。そんな偶然て、あるのやなぁと、今さらながらの思いました。

また、大学院で、専攻は違ったけれど、同じ授業にでたり、同じ研究室で討論したりしたかつての韓国人留学生にも、再開しました。彼がわたしを見つけてくれたのですが、今では韓国の光州で大学の教師をしているそうです。聞けば、教え子がわたしと彼が学んだ研究室の博士課程後期におり、この学会で発表するのだと言います。その教え子の発表も聞きました。荒削りで、修正したほうが良い点は多いのですが、迷いながらも、問題に真摯に取り組んだ、良い研究発表でした。

その他にも、初対面、再開も含めて、とても良い交わりの時間がもてたのですが、その中でも、一番嬉しかったのは、一昨年、我が大学で1年間学んだ釜山外国語大学校の元留学生がわざわざわたしと訪ねてきてくれたことでした。あの時の留学生は全部で4名。2名はソウルで、2名は釜山でそれぞれの道を歩んでいるとのこと。ソウルにいる1名は、実は夏休みということで、この7月半ばに日本のわたしの研究室を訪ねてきてくれました。孟一人のソウル在住の元留学生とは電話で話すことができました。

会いに来てくれたのは、釜山に住んでいる2名でした。それぞれ、仕事や勉強の都合で、一人ずつ会ったのですが、それぞれ、日本にいたときの印象と全く同じである反面、一方で、だんだん心が強くなっているなぁ、と感じました。

実は、最近、自分の教育にちょっと自信をなくしていたのですが、信じて、注ぎ込んだものは、自分が予想したり、望んでいることとは全く違う次元で、自分に返ってくるのだと感じました。

Iさん、C君、どうか元気で、自分の信じる道を歩んでください。また、再開できる費を楽しみにしております。

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