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2011年6月12日 - 2011年6月18日

2011年6月15日 (水)

エントリーしました。〜日本基督教学会第59回学術大会の個人研究発表〜

本年度、9月6日(火)〜7日(水)に開催される日本基督教学会第59回学術大会の個人研究発表に以下の通りエントリーしました。



南島キリスト教史における宮古群島伝道の形成と展開

─宮古キリスト教会と國仲寛一を中心に─

 

南島(南西諸島)のなかで、沖縄,および、八重山、奄美の各群島では戦前から教会形成が行われていたが、沖縄・八重山両群島の間に位置する宮古群島では戦前は教会が形成されなかった。現在、その宮古島には11の教会に1,000人あまりの信徒がいる。これは宮古群島全体の人口の2.64%にあたる。この割合は本土に比べると高いが、南西諸島全体では最も低い。このような宮古群島のキリスト教を論じた先行研究は、戦後のカトリックとイエス之御霊教会について言及した安齋伸『南島におけるキリスト教受容』のみである。しかし、実際には、戦前からハンセン病療養所の南静園では家坂三郎所長による聖研や礼拝が行われていた。また、1946年以降國仲寛一等の伝道により同年12月には宮古キリスト教会が設立されている。本報告では、國仲寛一の日記や手稿等の一次史料と、戦前・戦中・戦後と宮古島で少年時代を送った石田順郎牧師等に対する聞き取り調査に基づいて戦後宮古でのキリスト教伝道と南西諸島の他地域(他群島)との比較を通じてその特徴を明らかにしたい。

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折り返し地点に立って〜あれから、覚えていないけれど、50年〜

きょう、わたしは50歳になった。区切りをつけた感慨よりも、何か切ないショックがじわじわとわいてきた。最近、老眼がきつくなった気がするし、徹夜もできなくなった。心なしか、短気なったが、その割りに感情はなんだかいつも平板になっている。これが、老いというものだろうか。

さて、朝から、いや、夜明け前から、FaceBookやmixiなどで、リアルに知っている人からも、まだお会いしたことのない方からも「おめでとう」を言われた。そして、読むたびに前述の複雑な心境が到来していたが、あるときから、こう考え、こう返信することにした。

「きょうを折り返し点として、あと50年、生きてみます」。

さて、「公約」は守れるかどうか………。でも、しっかりしなければと、改めて、気合いを入れ直してみたら、心がずいぶん軽くなり、前向きにもなれた。

さて、また、たまった仕事を片付けるとするか。

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