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2013年9月8日 - 2013年9月14日

2013年9月 8日 (日)

「悲しむ人々は、幸いである」

「志喜屋孝信のキリスト教」について考え中です。キリスト教徒じゃない人の手記の中に大量の聖書の引用発見。興奮と困惑も、いよいよ大詰め。
そして、
「悲しむ人々は、幸いである、
 その人たちは慰められる 」(マタイ 5-4)。
のことばがふと浮かんだ。
今朝からの報道にうんざりし、悲しんでいたのだが、必死だけれど柔軟な抵抗を持続的に行った人の内心に触れて、これからも粘り強く自らの意思を通すことの大切さを学んだ次第。慰められて、明日から立ち上がるための、手がかりを如何に3つほど記す。
第一に、福島第一原発の事故後の処理に関して、安倍晋三氏は内閣総理大臣として、「フクシマについて、お案じの向きには私から保証をいたします。状況は、統御されています。東京には、いかなる悪影響にしろ、これまで及ぼしたことはなく、今後とも、及ぼすことはありません」と明言したという。「東京には」を言い逃れに使わせてはならないが、わたしたちと世界の人々は、重要な言質を取った。
第二に、向こう7年間はわたしたちの国は戦争ができなくなった。戦争に巻き込まれれば、オリンピックどころではなくなる。「幻の東京五輪」の二の舞になる。それから、「巻き込まれる」は、わたしたちにとって重要である。つまり、集団的自衛権は五輪で封じられた。わたしたちの国に関係のない国の紛争に自動的に巻き込まれるようなことがあったら、五輪どころではなくなるのだ。それを分かって、バカ騒ぎをしているのであれば、わたしたちは、「幸い」である。
第三に、これで、否が応でも隣国、すなわち、最低、中国と韓国とは仲直りをしなければならなくなってしまった。これ以上に関係が悪化して、「五輪ボイコット」ということになると、格好を気にする人にとって、とっても格好の割ることになるに違いない。それかだ、新大久保や他所で起こっているヘイト・スピーチについても、オリンピックをやるのだから、懲りない人々といよいよ政府や行政が本気で話し合わなければならなくなった。もう、煽っている場合ではないのだ。
以上、東京オリンピック決定のおまけの数々に乾杯!!! 与えられた抵抗の根拠にも乾杯!!!!
 

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